NO.36最新号 [最終更新日]2008年10月30日(木曜日)

今年もやります「ジャーナリスト講座」
大阪市浪速区の大阪人権センターで開講 詳細記事を読む
 「新聞うずみ火」は、この秋、昨年に続いて「ジャーナリスト・編集・ライター入門講座」を開催します。

 昨年に続き、今回は「マスコミの魅力とミニコミの底力」と題して、第一線で活躍するマスコミ人を講師にお招きするとともに、文章の書き方、編集の心得などの実践編も設けました。

 ジャーナリストを目指す若者はもちろん、職場や学校などで広報誌づくりを担当することになった人や、地域でミニコミ誌を発行したいと考えている人もぜひどうぞご参加下さい。

 日時は、11月8、15、22、29日の毎週土曜日の午後2時...(矢野 宏)
黒田さんとわたし
ラッキーな出会い
(大阪市 上田康平)
 1995年の夏。黒田さんが日刊スポーツの『ニュースらいだー』という欄に<オキナワから死者の声が聞こえる>という記事を書かれた。通天閣の『戦争展』で放映されている『ドキュメント・沖縄戦』を紹介されて、<ぜひ、一度は見てほしい>
 
 次の日、さっそく通天閣へ。黒田ジャーナル主催の集会の後、黒田さんに「東大阪市の人権啓発室でピース&ヒューマンライツ『風』という啓発誌を担当しています」と思い切って挨拶をさせていただいた。
 
 数日後、『風』の創刊号から最新号までと手紙を持って事務所を訪ねた。「黒...
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戦争の断片
空襲で家を焼かれ、身内を焼かれ、無表情に通り過ぎた避難民たち
関大生の空襲取材
 関大社会学部2年の山田修一君(20=写真)は、愛知県知多郡武豊町出身。名古屋から電車で1時間足らず、知多半島の中央部に位置する人口4万2000人あまりの港町で、「活気ある関西への憧れ」から親元を離れて2年が過ぎた。戦争について、「家族や親戚に空襲などの被害に遭った者がいなかったため、これまで考えたことがなく、大阪に大空襲があったことすら知らなかった」という山田君。初めて空襲体験者に話を聴く前、「ピースおおさか」に展示された資料の一つひとつを食い入るように見つめていた。物静かなタイプだが、自分で...
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「新聞うずみ火」は毎月1回発行しています。月300円です。ご希望の方は「うずみ火」(06・6375・5561)にご連絡下さい
お店&イベント
韓国の子どもたちが奏でる国楽の調べ
11月6日、大阪国際交流センターで
 韓国の伝統音楽「国楽」のこどもオーケストラ「全羅北道オリニ国楽管弦楽団」が11月6日(木)、大阪で初めての来日公演をする。

 団員は韓国全羅北道の小中学生たちで、チャンゴ(太鼓)やカヤグム(琴)などの伝統的な管弦楽器を駆使して合奏やパンソリなどを聞かせる。
 
 在日や日本の子どもたちも共演、それぞれの民族のリズムを共鳴させる。大阪市大正区の児童たちが沖縄のエイサー、建国中・高等学校の伝統芸術部がサムルノリを披露する(サムルノリは昼の部のみ)。
 
 会場は大阪市天王寺区の大阪国際交流セ...
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特集 えん罪事件
あすは我が身かも
 身に覚えのない容疑で逮捕される。いくら潔白を叫ぼうが刑事も検事も聞き入れてくれない。時には裁判官までも。権力が無辜の市民を犯人にでっち上げる事件が後を絶たない。


■無罪ではなく「無実」や――大阪地裁所長襲撃事件


 「犯人とするには合理的な疑いがある」――。大阪地裁所長襲撃事件の控訴審で、強盗致傷の罪に問われた大阪市住吉区の会社員、藤本敦史さん(34=顔写真)に対し、大阪高裁は無罪を言い渡した。検察側も上告を断念し、今年5月1日、無罪が確定した。不当逮捕から4年あまり。藤本さんは「長かっ...
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苦言・提言・応援歌黒田さんと私気になるお店&イベント紹介
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